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第8話「登山用品と足慣らし登山編」

遭難した丹沢に「リベンジ」したいと思いました。



リベンジとは、「復讐、仕返し、恨みをはらす、報復」などの意味です。

つまり、遭難した丹沢に懲りずに行こうというのです。



変態だーーー!!(ワタクシは変態ですw)



恐れを知らないワタクシです!!



「丹沢三峰縦走コース」に強くリベンジしたいと思いました。



どこで道を間違えたか知りたいと思いました。

この困難を乗り越えれば、僕はまたひとつスケールアップできるような気がするしねw




ノーゲーム・ノーライフ/オープニングテーマ「This game」



目次

はじめての登山用品

リベンジするためには、登山装備がいくつか必要だと思いました。



登山装備は何も持っていないので、近所の「スポーツ用品店」に行ってみることにしました。

品揃えは「登山用品専門店」より遥かに劣りますが、登山用品も扱っているスポーツ用品店でした。

当時はこのスポーツ用品店でも、いろいろな登山用品があるのだなと思いました。

スポーツ用品店は、初心者向けみたいな品揃えですかね。

「ザック(登山用のリュック)」「トレッキングシューズ」「ヘッドライト」という登山用品の三種の神器は、絶対に必要だと思いました。



必要な登山用品は他にもあるのですが、当時はこれが登山用品「三種の神器」だと思っていました。

書店で必須アイテム「地図」と「ガイドブック」も買いました。

ガイドブックは、参考書みたいなモノですかね。



学校の勉強もロクにしなかったワタクシですが、妙にヤル気が出て別人になったようでしたw



勉強嫌いのワタクシが、書店で「マンガ以外の書籍」を買うなんてありえませんw





登山の服装

登山の服装は持っているジャージで十分だと思ったので、コレを使うことにしました。



動きやすい服装が1番なので、登山ではジャージが最強です。

ワタクシはナイキのジャージを使用していますが、「揺れないファスナー」がとても良いです。


高価な「登山ウェア、トレッキングパンツ、トレッキングタイツ」などは必要ありませんが、登山に雨はつきものなので「レインウェア」は持っていたほうがよいと思います。



この時は買っていませんが、後にノースフェイスのレインウェアをアウトレット品(在庫処分のために割引価格で販売している製品)で買いました。




普段使いでも着れるデザインで、重宝しています。



アウトレット品でもそれなりの値段(50%OFF)でしたが、買ってよかったと思います。



ザック

ザックは、「KARRIMOR(カリマー) ridge 30」を買いました。



丈夫で背負いやすく、収納も優れていて気にいっています。



自分自身が愛用しているということもありますが、他のメーカーのザックと比べてもカリマーのザックは優れているような気がします。





トレッキングシューズ

トレッキングシューズは「ノースフェイスのミドルカットの製品」を買いましたが、商品名は覚えていません。



靴底が剥がれて処分したので現在は手元にありませんが、かなり重宝したトレッキングシューズでした。





ワタクシの場合、トレッキングシューズはノースフェイスの製品が適しています。

ハイカットよりミドルカットのほうが機動性に優れているので、ミドルカットがよいと思います。

後にノースフェイスのハイカットの製品を買ったのですが、最初は歩きにくくて慣れるのに時間がかかりました。


トレイルランニングシューズ
「トレイルランニングシューズ」で登山する人もいると思いますが、ワタクシの場合は疲れやすくて長時間は歩きにくいように感じました。



トレイルランニングシューズはモントレイル「マウンテンマゾヒストGTX」を以前、保有していていました。

15000円くらいで購入して、10年以上履きました。

現在はワークマンの980円のシューズを使用しています。

調べたところ最近では、防水機能が「ゴアテックス」だったものが「アウトドライ」になっている製品が多いようです。



水にずぶ濡れにした場合、ゴアテックスよりアウトドライのほうが圧倒的に水が抜けるのが早いらしいので、アウトドライのほうが高性能だと思います。

水が抜けるのが遅いとシューズが重くなる期間が長いということですが、トレイルランニングシューズの場合は防水機能がなくても問題ないと思います。

靴の上から水が入ってきた場合、防水機能は無意味ですので防水機能がないモデルを好む人もいるようです。

トレッキングシューズは現在もゴアテックスを採用していて、トレイルランニングシューズはアウトドライになっているのかもしれません。

ゴアテックスとアウトドライはそれぞれのメリットがあるのだと思いますが、詳しくは分かりません。


ヘッドライト

ヘッドライトは、「ナショナル (National) リチウムLEDマイクロヘッドランプBF-264BP ECM364」を買いました。



「ナショナル」ブランドは「パナソニック」ブランドに統一されたので、現在は「パナソニック(Panasonic) リチウムLEDマイクロヘッドランプBF-264BP ECM364」になっていますが商品としては同じだと思います。

この商品は、「電池がすぐとれる」のでオススメできません。




オモチャみたいなヘッドライトで、買って失敗したと思いました。

スポーツ用品店の品揃えがよくなくて、これしかヘッドライトがなかったのです。

行った店にこれしかヘッドライトがないから買うという「とても無知な買い物」でした。

他の店に行くという発想がなかったですw

もっとも、買って使ってみるまで分かりませんでしたが。

当時は、ヘッドライトなんてどれも同じと思っていたのかもしれません。

本物のヘッドライト
後に登山用品専門店で、「Black Diamond(ブラックダイヤモンド) スポット」を買いました。



当時のブラックダイヤモンドのヘッドライトでは、スポットが最上位モデルだったと思います。

この商品はとても良く、これが「本物のヘッドライト」だと思います。


ヘッドライトは、ブラックダイヤモンドの製品一択だと思います。

個人的には、スポットの1つ下のモデル「コズモ」で必要十分だと思います。


地図

地図は、山と高原地図「丹沢」を買いました。

「地図」と「解説小冊子」の2点構成で、詳しく書かれていて分かりやすいです。



上の写真は以前、私が保有していた全ての山と高原地図でした。

人にお譲りしたので現在は手元にはありません。

「大菩薩嶺」が一番使い込んでありましたねw(丹沢よりもw)

研究していたのでしょうw

あのあたりの山塊は奥深いですよw


ガイドブック

ガイドブックは、「丹沢―塔ノ岳・鍋割山・桧洞丸 (ヤマケイYAMAPシリーズ)」を買いました。



詳しく書かれていて分かりやすく、読み物としてもオモシロイです。


「丹沢―塔ノ岳・鍋割山・桧洞丸 (ヤマケイYAMAPシリーズ)」は古いので、ガイドブックは「ヤマケイ アルペンガイド5 丹沢 (ヤマケイアルペンガイド)」のほうがよいと思います。



足慣らし登山

丹沢三峰縦走をリベンジする前に、丹沢の別コースで「足慣らし登山」することにしました。



以下の順番で、行ったように思います。

①大倉尾根往復(大倉バス停→塔ノ岳→大倉バス停)

②大山(大山ケーブル駅バス停→大山→日向薬師バス停)

③丹沢表尾根コース(大倉バス停→塔ノ岳→ヤビツ峠バス停)

大倉尾根往復

大倉尾根往復(大倉バス停→塔ノ岳→大倉バス停)



トレッキングシューズを履いてはじめての登山でしたが、歩きやすいと思いました!!



「大倉尾根往復」をクリアしました。




大山(1252M)

大山(大山ケーブル駅バス停→大山→日向薬師バス停)



鳥取県にある「大山(だいせん)」でなくて、丹沢にある「大山(おおやま)」です。



登山装備がなくても、問題なく登山できる「初心者向けの山」です。



街歩きの服装で登山している人が、たくさんいました。



大山は、「高尾山」のような感じだと思って頂ければよいと思います。



しかし、標高は「高尾山(599M)」の2倍以上の「1252M」あります。



「大山」をクリアしました。


丹沢表尾根コース

丹沢表尾根コース(大倉バス停→塔ノ岳→ヤビツ峠バス停)



「塔ノ岳→ヤビツ峠」は展望も良く、ダイナミックな景観を望むことができるところもあり、歩いていて楽しいと思います。

「クサリ場」もあるので、スリルを体験できるかもしれません。



丹沢表尾根コースは、オススメです。



「丹沢表尾根コース」をクリアしました。




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