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第2話「塔ノ岳と丹沢山編」

かなり頑張って、丹沢で多くの登山者が訪れる「塔ノ岳(1491M)」に到着しました。



とても展望の良いところで、多くの登山者が休憩していました。



「トイレ」があるので、ここですませます。



しかし、手を洗うところがありません。




山小屋の人に「手を洗うところはありませんか?」と聞いてみると、「ないよ。水場はあるけど、ココから20分くらいかかるよ。」と言われました。

水場まで行くのも面倒なので、手を洗うことをガマンすることにしました。

少し休憩してから、次にどうするか考えました。

丹沢山を示す道標があったので何も考えず、「せっかくここまで来たのだから」と思って行ってみることにしました。



( ̄o ̄;)ボソッ「帰りの時間は、全く考えていませんでした。」



(゚∇゚ ;)エッ!?




目次

トイレットペーパー

山にトイレがあるところもありますが、「トイレットペーパーが置いてあることはまずない」と思ってください。



登山において、トイレットペーパーは必須アイテムです。



日帰りの予定でも、トイレットペーパー1ロールは持参してください。

かさ張るようなら、芯を抜いてつぶして持参するとよいです。



意外と登山初心者は、トイレットペーパーが必須だということを知らないと思うので記載しておきました。





塔ノ岳(1491M)→丹沢山(1567M)

塔ノ岳の山小屋「尊仏山荘」の横を通って、丹沢山に行くことにしました。



雪を発見!!したので、トイレの後に手を洗うことができなかったこともあって雪で手を洗うことにしました!!

冷たくて気持ティイイイイッッッ!!

雪でぬかるんで歩きにくい道をしばらく歩くと、展望の良い「稜線歩き」になりました。



疲労により休んでばかりいてほとんど進まないため、引き返したほうがよいのに「せっかくここまで来たのだから」と引き返すことは考えず、超スローペースで進みます。


丹沢山(1567M)

フラフラになりながら歩いて、なんとか「丹沢山(1567M)」に到着しました。



丹沢山の山頂は広いですが、塔ノ岳のような展望はありません。


立札には、「日本百名山」と書いてありました。


出典:丹沢-塔ノ岳-丹沢山-(2013.1.13)「keikoの山と旅の日記」

ここまで飲まず食わずで来たのですが、これでは疲れるワケですよね。

丹沢山までよく登ってこれたものだと思います。


山小屋「みやま山荘」があったので入ってみました。



上の画像の「みやま山荘」は新しい作りになっていますが、当時は違う作りでした。

受付には女性がいらっしゃいました。



「スポーツドリンク500ml(500円)」「🍛カレーライス(800円)🍛」を注文しました。



「合計1300円」デス!!



下界で1300円あれば、かなりおいしいモノが食べられますね。



「カレーライス(800円)」は少し高いくらいですが、「スポーツドリンク500ml(500円)」は高すぎです!!



飲料と食料は持参してくるものなので、山小屋で買う人はほとんどいないでしょう。

手ぶらで登山しているのは、ワタクシだけです。

喉が渇いてお腹もそうとう減っていたので、一気に食べて飲み干しました。


ここから1番早く下山するには?

食事を終えた後、山小屋の人に聞いてみました。

ワタクシ「ここから1番早く下山するには、どうすればいいですか?」

山小屋の人「塔ノ岳まで戻って大倉尾根を下るのが1番早いよ。」(来た道を戻るということです。)

他にもいろいろ聞きましたが、省略します。

山小屋の人に挨拶して、山小屋を出ました。

山小屋を出たのが「およそ15時」で山では遅い時間であるのと、丹沢が多くの人で賑わう登山シーズンには少し早い時期であったこともあり、丹沢山の山頂には誰もいませんでした。

登山シーズンでも、丹沢山まで足を伸ばす人は意外と少ないです。



丹沢山より奥地にある丹沢山地の最高峰「蛭ヶ岳(1673M)」は、さらに足を伸ばす人が少なくなります。



「宮ヶ瀬 10K」という道標を発見しました。

「宮ヶ瀬」は塔ノ岳と逆方向になりますが、宮ヶ瀬にバスがあることは山小屋の人から聞いていたので「来た道を戻るのはおもしろくないという考え」から宮ヶ瀬に下山するルートを行くことに決めました。



「丹沢山→宮ヶ瀬」はおよそ10キロですが、平地と違って山道の10キロはかなりの距離なので自分の体力と時間を考えないといけないのですが、「いざ何かを選ばなきゃいけない時にいろいろと経験しておいたほうがいいかなって思って」このルートを選択したのですよw



無理してこれ以上行って、帰れなくなったらどうするの?



(´・ω・`)知らんがな・・・



「山小屋、道標、登山道」の整備

下の画像は、作りの良い道標で「宮ヶ瀬 11km」になっていますが、当時の宮ヶ瀬側の登山道にある古い手書きみたいな道標は、「宮ヶ瀬 10K」になっていたはずです。



「山小屋、道標、登山道」の整備をみると力が入っているので、丹沢のある「神奈川県」はお金をかけてしっかり整備していることが分かります。


物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた


10倍アイスクリーム!!



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