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第10話「丹沢の悪魔編」

リベンジ登山の準備を整えて・・・



位置について…(o_ _)oよーい



(o- -)oドン!o(  ̄- ̄)???




プレイボール!!



o(  ̄- ̄)???・・・o(  ̄- ̄)???




リベンジ登山スタートです。(ニッコリ



登山口にヤマビルが何とかと「注意書き」と「スプレー」が置いてありましたが・・・



意味も分からず進みます・・・

(o- -)oドン!o(  ̄- ̄)???


この時、注意書きとスプレーの意味を全く理解していませんでした。




目次

丹沢の悪魔

イスやテーブルが設置してある場所に到着したので、休憩することにしました。



イスに座って水分補給したりしていたのですが、ふと足元を見ると・・・


出典:ヤマビルについて - 秦野市役所公式ホームページ

『シャクトリ虫のような生き物』がいました・・・

ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?




よく見るとシャクトリ虫のような生き物が、たくさん靴から登ってきていて・・・



意味が分かりません・・・



足元だけでなく、「イス、テーブル、地面」などに・・・ウジャウジャいます・・・



出典:ウメガサソウ マヤラン ヤマビル 千葉県立中央博物館 - 花 を ひ ろ う

(lll ̄□ ̄)



まさに、「地獄絵図」です!!



地面が動いているような錯覚になりましたが・・・おそらく錯覚ではなかったはずです・・・



このシャクトリ虫のような生き物は、「丹沢の悪魔」だと思いました・・・





🧛悪魔のくちづけ💋



「もしかしたら?」と思い、ズボンの裾をめくってみると・・・



「悪魔のような生き物」が1匹、皮膚に張り付いて『パンパンに膨張』していました・・・



Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン



ギャアァァァァ━━━
(|||゚Д゚)━━━!!!!!!




(;゚д゚)ァ...



(;゚д゚)ァ...(;゚д゚)ァ...



(;゚д゚)ァ...(;゚д゚)ァ...(;゚д゚)ァ...



(*'0')ハッ!! ハッ!!



ここで、ワタクシも気づきました・・・





これが・・・





これが・・・コレが・・・



これが・・・コレが・・・これが・・・



コレが・・・



『ヤマビル』だということを認識しました!!


出典:本間ノ頭 - 丹沢ハイキング

足に張り付いてパンパンに膨張しているヤマビルを恐る恐るデコピンするように指で弾くと、すっ飛んでいきました・・・



((( ;゚Д゚)))) ヒエー



ヤマビルが吸っていた部分を確認

('ω') うわあああぁぁぁぁぁ!!



血が流れてきました・・・



命が流れ出していく・・・




うわぁあ(泣)わぁああん(泣)



あれだけ大量のヤマビルがいたのに、吸血されたのが1匹だけでした。

被害が少なくてすんだのは、奇跡だと思います。

「気づくのが遅かったらどうなっていたか?」と想像すると、ゾッとします。




ヤマビルの巣窟

この場所は「ヤマビルの巣窟」で危険だと思いましたが、登山口に戻るという考えになりませんでした。



当初の予定通り、「丹沢三峰(宮ヶ瀬→丹沢山→塔ノ岳→大倉)」を行くことにしました。

はじめてココに来て、引き返す人もいるのかもしれません。

あまり人が来る場所でないことは、確かだと思います。



悪魔からの逃避

この場を急いで離れるため、荷物を整理してダッシュで上に向かいました。



ヤマビルに追いかけられるような感覚が、ずっとつきまといました。



息を切らしながら、全速前進で登っていきました。




この後、ヤマビルに追いかけられる夢を何度も見ました。



まさに、悪夢(ナイトメア)でした。



ヤマビルに吸血されている感覚も、ずっとつきまといました。



実際には吸血されていませんが、「幻覚?幻感覚?」とでも呼べばいいのでしょうか?そのように感じました。



必死で山道を駆け上がる

ヤマビルの巣窟では足が速くなるということが分かりました。

ヤマビルから逃げるために必死で山道を駆け上がったのですが、「一生懸命」という言葉が当てはまるとはこのことだと思いました。

ある程度の標高に到達した時、ヤマビルが存在しないことに気づきました。



ε-(´∀`*)ホッ 安心した~



ヤマビルの聖地

丹沢は全国的にも有名なヤマビルの聖地です。



丹沢はヤマビルの聖地ですが、どこにでもヤマビルが存在するワケではありません。

特に多いのは「丹沢山塊北東部」で、まさに今回の場所です。

このような、ヤマビルの巣窟で足を止めてはいけません。

足を止めれば、ヤマビルの一斉攻撃を受けることは確実です。



足を止めなければ、ヤマビルの巣窟であっても吸血される確率はほとんどないと思います。





幼女戦記/エンディングテーマ「Los! Los! Los!」


何故ヒルの中進んで行くのか

ヒルの雨に打たれに行くのか

笑止千万!!献血(けんけつ)の為だ!!



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第9話「リベンジ開始の幕開け編」
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第7話「遭難者、帰路につく編」
第6話「ヒッチハイクとキャンプ場編」
第5話「新しい朝が来た編」
第4話「遭難編」
第3話「下山開始からの道迷い編」
第2話「塔ノ岳と丹沢山編」
第1話「出発と登山開始編」